スポーツの秋は選択肢になし
毎週アンという名の少女を見ているので
赤毛のアンを読み返したくなり今週は「アンの愛情」を読んだ。
するとなんだか古き良き時代の本が読みたくなり
すてきなケティシリーズを読み始めている。
やっぱり面白い。
子どもの頃に読んだ本なのにいまだに楽しく読めるなんてすごい本だわ。
そして子どもの頃から思っていることだけど
このケティシリーズとおちゃめなふたごの作者ブライトンさんの本は
原書で読んでみたい。
語学力は全くないけどどうにか頑張って読んでみたいな。
この秋は読書ばかりしているわけではなく
刺繍をしたり、絵を書いたりもしているので夜はとても忙しい。
あっという間に夜中になってしまう。
しかしこういうことって何故だか昼間にしたくないので
休みの日にたっぷり時間があったとしても
あまりやらない。
宵っ張りの血がそうさせるのかしら。。
そしてスポーツの秋が全くやってこないのも同様。。
スポーツこそ私にとって最大に必要な分野だと思うのに!