2021-05-15 銀色夏生さんのつれづれノート 読書紹介 本棚の掃除をしていたら 銀色夏生さんのつれづれノートが出てきて久しぶりに読んだ。 つれづれノートは詩人の銀色夏生さんの日常を淡々と綴っている 日記なのだが読んでいるととても心地良くなってくる。 久しぶりに新刊を買った。 みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに つれづれノート(39) (角川文庫) 作者:銀色 夏生 発売日: 2021/04/23 メディア: Kindle版 新しい本も銀色さんの世界の中にスッと入っていく感じがやっぱり心地良くて 静かな気持ちになれてよかった。 毎日ちょこっとずつ味わっている。 にほんブログ村